社長のつぶやき載せておきます。

協力業者さん向けの月一お手紙転載しておきます。
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2013. 2.28
社長のつぶやき2013
『将来に向かって』
今は、2013年の2月の終わり。半年後、1年後、3年後、5年後・・・10年後・・・。時間や月日が
過ぎて、やがて来る将来はどうなっているのか? その頃の自分は? その頃の家族は 職場は?
会社はどんな姿だろうか? 自分の廻りの社会現象やニュース、業界の出来事、噂話までいろいろな情報や感触から「この先」の事を考えています。先日の大工さんたちとの会議でも少し取り上げたのですが、僕たちのいる建築業界はこの先どんな形になっているのか、気になりつつもハッキリとこうなるという「答え」はみつかりません。ただ将来がどんな時代や世の中だったとしても、社会から「必要といわれる会社・人間」であり続ける事が肝心なのですね。 半年後も10年後も、です。

会議で話した事は、まず人口は減少していく事。高齢者の比率が高まっていく事。これはまちがいないことです。イコール、空家率は上昇する(世帯数に比べ住むところは余っていく)から、新築の住宅は建たなくなっていく(0ではないが必要がなくなる)。という事は、ストック社会に変換するから、今ある建物住まいを「R」(リペア・リフォーム・リノベーション・リサイクル・リユース・・・etc)していく産業に変わる構図だろうと思うわけです。

大手の住宅メーカーさんは、新規の建て替えばかりをアテにする待ちの営業はなくなって、以前自社で建てたお客様(OBさんとその周りの人々)の「お家」を「R」する商売が中心になるだろうな。
地場のパワービルダーさんは1年後(消費税UP後)から、苦戦が始まるだろうなと思う。土地の値段は上がる事は考えづらいし、いえはあまっていくから・・・。商売は激烈に! 「R」業に変換?
不動産屋さんは中古の住宅の流通が「R」で「活発化」すれば、伸びる可能性はあると思う。まあ、「住まい」の情報屋さんとして仕掛けづくりの余地はあると思うけど、ありふれた会社はNGかも。
 マンション管理会社は契約しているマンションなどの棟数や管理部物件の数にもよるけど、耐震性やいろいろな災害からの防御、安全性の確保とか老朽化した建物の維持管理は増加していくとなれば、伸びる余地はあるかも。今後は共有部分だけでなく、「専有部分」にも手を伸ばす?

さて、肝心の僕の会社は「町場の小さな個人商店的建築屋」の将来は・・・?
どの分野からも参入されそうなポジションだし、「色」をもたない会社はどんどん淘汰されちゃいそうです。家余りの社会から「既存住宅のR化」が進むとすれば、新しい家は一番だという、本音の願望を訴えるお客様はだんだん減るでしょう。(新築の価値観を持つ人が減る) そんな世の中が
将来やってくると想像して、今のうちから自分を自分なりのやり方で磨いておきましょう。
「自分(の会社)はお客様に何ができるのか」ではなく、「お客様は自分に何をしてほしいのか」の思考回路をもって毎日を有効に、健康的に過ごしていきたいと考えています。 では、また来月!

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